【低圧注入工法】で地震被害を受けた建物を守ろう - 建物診断協会『たてしん』は、地震、火災、大雨、大雪、雹、落雷などの被害にあわれた住宅の火災保険、地震保険の調査、修繕を行っております。

【低圧注入工法】で地震被害を受けた建物を守ろう

2017年08月21日

 大陸をプレートで囲まれている日本は、地震大国と呼ばれるほど地震が多い国です。
震度やマグニチュードは違えど、日々の地震により建物はダメージを受けているのです。
地震による住宅被害の一つとしてクラック(ひび割れ)があります。クラックは放っておくと、度重なる地震の影響で大きな亀裂となり建物の耐震度を下げる要因になる可能性があります。

”低圧注入工法”は地震被害の修繕に最適

 皆さんは”低圧注入工法”というクラック補修工法をご存知ですか?専用の器具を使用しゴムの復元力等を利用して、クラック内部に補修材を加圧し注入する補修方法です。他の補修方法は、表層、または壁内15mm程度までの補修ですが、低圧注入での補修はひび割れ内に加圧して注入するので、深層部まで補修を行うことが出来ます。構造上主要な壁(耐力壁)のクラックや、壁面を貫通しているようなクラックの補修に適した工法です。