【2016年の台風の影響】ポテトチップスが販売休止 - 建物診断協会『たてしん』は、地震、火災、大雨、大雪、雹、落雷などの被害にあわれた住宅の火災保険、地震保険の調査、修繕を行っております。

【2016年の台風の影響】ポテトチップスが販売休止

2017年08月21日

大手お菓子メーカーがポテトチップスの販売を休売

 湖池屋やカルビーは4月中旬より、昨年の台風による北海道産じゃがいもの収穫不足の影響で、じゃがいもを原材料に使う一部商品を休売・終売することを発表した。休売・終売の理由について担当者は、「昨年の台風の影響で北海道で馬鈴薯(じゃがいも)の収穫が当初の計画よりも下回り、注文数をまかなえくなりました」と説明した。

2016年の台風は異例づくし

 2016年の台風上陸数は6個で、観測開始以来2004年の10個に次ぐ2番目の多さとなりました。
また、上陸期間は8、9月のみで2ヶ月間としては過去最多を記録しました。上陸はしていない
ものの、日本本土に接近したのは9個とこちらも統計開始以来、2位タイの多さとなりました。8月
から9月はじめにかけて相次いで日本に接近・上陸した台風は、例年のこの時期のコースとは
異なり、南から北へ向かうものが多く目立ちました。
この現象の原因は高気圧で、太平洋高気圧の位置が例年と異なった為、北海道から太平洋側は特に
雨や風災の影響を受けました。
今回の休売・終売に影響したと思われる台風10号は、太平洋側で発生し一度南下した後北海道側へ
進路を進めるという史上初のルートを辿りました。異例づくめだった2016年台風は、被害を
及ぼした影響でも記録的となりました。

異常気象に備えた対策を

 2016年の台風のように短期間で何度も台風が上陸するなど不測の事態が今後も起こり得ます。
異常気象から大切な建物を守るためにも、事前の予防・発生後の点検そして何よりも建物の状態を
把握し変化にすぐ気づくことが大切です。
しかし、屋根や雨とい等、高所の作業になってしまう点検作業はケガのリスクも伴う為、なかなか
自分では行えません。
建物診断協会は、お客様のリスクを減らすべく現場調査を無料で行っております。建物診断士の
資格を持ったスタッフが専用の機械を使用して屋根に登らず調査するため安心・安全です。
(被害状況や建物の状況によっては屋根に登らせて頂く場合があります。)