【2017年2月17日関東で春一番を観測】強風被害に備えるには - 建物診断協会『たてしん』は、地震、火災、大雨、大雪、雹、落雷などの被害にあわれた住宅の火災保険、地震保険の調査、修繕を行っております。

【2017年2月17日関東で春一番を観測】強風被害に備えるには

2017年08月11日

2017年2月17日午前10時30分関東地方に春一番が吹いたと気象庁が発表しました。

 春一番と聞くと暖かい風と共に春の訪れを告げるといった朗らかな印象がありますが、別名
”春の嵐”と呼ばれるくらい、台風並みの強風が発生することもあるので気を付けなければ
いけません。
では春一番とは何か、私たちが注意しなければいけない点についてご説明いたします。
 
春一番とは・・

 立春から春分までの間に、最初に吹く暖かくて強い南寄りの風のことを春一番と呼びます。気象庁が定めた春一番の基準や条件があり、各地域や地方ごとに基準となる風速などが若干異なり
ます。

■関東地方の春一番の条件■
・立春から春分の間
・日本海に低気圧があること
・強い南寄りの風が吹くこと(東京で最大風速が8メートル以上の南風が発生する)
・最高気温が前日より高くなること

強風・突風の二次被害に遭う前に

 風速20m/s以上の強風が発生すると屋根瓦が剥がれる等の建物被害が出始め、人が立って
いられなくなると言われています。春一番は住宅被害や思いもよらないけが、場合によっては人命に関わる程の被害が起こる可能性があります。春先の強風に伴う飛来物での被害や、住宅の二次災害を防ぐためにも建物に損傷がないか早めの確認・修理が必要です。

また強風被害だけでなく、暖かい突風が吹くことで雨雲の活発化が起こり大雨が降ったり、雪崩が起こる場合もあります。積雪が残っている所では、落雪などにより被害が起こる可能性が
あります。

風災被害は火災保険の対象になる可能性があります。

 強風により屋根瓦が飛ばされたり、飛来物が建物に直撃してしまったり、雨といが破損したりと考えられる風災被害はたくさんあります。もしそのような被害に遭われた場合は、火災保険の風災補償が適用される可能性があります。風災補償は火災保険内の基本補償に含まれていることが多いので、多くの方が対象になっていると考えられます。まずはご加入されている、保険証券を確認
してみましょう。

また風災で建物被害を受けられた方、強風後に被害らしきものがあるが確認してほしい方が
いらっしゃいましたら、ぜひ建物診断協会へご連絡ください。お話をお伺い後、被害の確認や他に被害がないかの調査を致します。当会管理のもと施工業者が保険申請のサポートから修繕工事まで一貫して行なうため、安心してお任せいただけます。
※基本的に修繕工事は下りた保険金内で実施いたします。