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九州北部・山口地方で大雨、4万世帯に避難勧告

2018年07月01日

九州北部・山口地方は29日、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、各地で大雨となった。気象庁の解析によると、1時間の降水量が福岡県川崎町付近で午前7時までに約110ミリ、長崎県南島原市付近で同10時までに約110ミリに達し、同庁は記録的短時間大雨情報を発表。両県などで計約4万世帯、計約10万人に避難勧告が出され、一部で住宅の浸水などの被害が出た。

 同庁によると、29日午前10時までの24時間降水量は長崎県壱岐市で222ミリ、同県新上五島町で182・5ミリ、佐賀県鳥栖市で169ミリ、福岡市西区・小呂島で138ミリ。

 

佐賀県警鳥栖署によると、同県鳥栖市儀徳町で29日午前7時20分頃、JR鹿児島線の高架下に水がたまり、乗用車が水没して動けなくなった。運転していた40歳代の男性会社員は救助され、けがはなかった。同県によると、鳥栖市で住宅1棟が床上浸水し、同市の小中学校など計18校が休校した。

 

引用:https://www.yomiuri.co.jp/national/20180629-OYT1T50110.html