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JR信越線、大雪で一晩立ち往生430人閉じこめ

2018年01月14日

 上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、日本列島は12日も、北陸を中心に日本海側や山沿いで大雪となった。

 新潟県三条市のJR信越線東光寺―帯織駅間では11日夜、大雪の影響で上り普通電車(4両編成)が立ち往生し、車内にいた乗客約430人が閉じこめられた。除雪車などが復旧にあたり、車両は約15時間後の12日午前10時25分頃に移動を開始したが、乗客5人が体調不良を訴え、男性1人が脱水症状で病院に搬送された。

 JR東日本新潟支社によると、電車が動けなくなったのは同市の東光寺駅を出て約300メートルの地点で、線路に雪が積もったため走行中に停車。車内は帰宅途中の会社員や学生らで混雑していた。

 高速道路でも雪による車の立ち往生が相次ぎ、石川、富山県境の北陸自動車道金沢森本インターチェンジ(IC)―小矢部IC付近で上下線で計約400台が、新潟県阿賀町の磐越自動車道では計約300台が一時立ち往生した。

 

新潟地方気象台によると、現場に近い長岡市では、11日午後7時までの24時間に46センチの雪が降っていた。

降りる乗客を誘導する消防隊員ら(12日午前4時14分、新潟県三条市の信越線東光寺―帯織間で)=沼田良宗撮影

降りる乗客を誘導する消防隊員ら(12日午前4時14分、新潟県三条市の信越線東光寺―帯織間で)=沼田良宗撮影
引用元:

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011200294&g=soc